すだれやです。『京すだれ川崎』です。京都で、すだれ(簾)・御簾misuを作っています。
(オーダーサイズもできます)
春も夏も秋も冬も・・・『すだれ』を編んでいます。オリジナルすだれができます。
竹の加工しています。
京すだれ川崎

軒吊り用京すだれ

010[noki-31]いぶし平ひご1本返し
011 [noki-18]平ヒゴ茶染め1本返し
012 [noki-16]磨き平ヒゴ1本返し
013 [noki-24]竹ひごいぶし/丸
014 [noki-15]竹ヒゴ茶染め/丸

※各すだれの価格はPDFカタログに記載しています。

お願い
軒吊り用すだれは、屋外に使用できるように丈夫な麻糸・素材で編んでおりますが、
設置場所(湿気の多いところなど)によってカビが生えたり・早く傷んだりする場合が時々あります。
カビが生えた場合は、早めにお手入れをお願いします。(水洗いなど)
漂白剤・カビ取り剤で洗わないで下さい。
定期的にメンテナンスをお願いします。カビの発生予防になります。
メンテナンスの仕方・洗い方など、ご不明な点がございましたら、
「すだれや」まで、ご連絡下さい。よろしくお願い致します。

NOKI-30 御形

希少な材料「御形ゴギョウ」で編んだすだれです。

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京すだれについて

ホームページopen 1997・8・1~

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家などの軒先に吊るすだれ。
古くから京都では日除け・目隠しとして使われています。
すだれを吊るす事で、およそ3~4度(すだれの使用環境によって異なります)
部屋の温度が下がり涼を得られます。
室内の日焼けを和らげ、外からのホコリが入ってくるのを和らげる事ができます。

京すだれ軒吊り用カタログ

(PDFファイルです)

編み糸は麻糸を使用しています。(麻糸は水に強く丈夫なため)
上下に桟竹を取り付けていきます。
桟竹は2枚合わせです。(1枚の場合は、竹に反りがでるので)
桟竹の産地は京都です。
長さ・大きさ・取付け場所によって異なりますが、
すだれは大体で軒があるところで5~7年使って頂いています。(麻糸の場合)
大きさが大きい・風が強い所などでは、通常よりも早く切れたりすることがあります。
すだれの素材よりますが、長年使って編み糸が切れた場合には
材料が破損していない場合は、編み直しをしています(別途になります)

京すだれ川﨑
〒621-0052 京都府亀岡市千代川町千原片ホコ14-3
TEL0771-22-6833 FAX0771-22-6835


tegami@kyo-sudare.com



すだれのサイズは、古くから伝わるサイズで作っています。
015 [noki-7]竹ヒゴ生成/丸
幅は、本間サイズです。W955㎜(3尺1寸5分)
長さ410㎜は、樋隠し。
長さ1150㎜は、腰壁がある場合。
長さ1670㎜は、掃き出しの窓用。
長さを決める、参考にしてください。オーダーサイズも作っています。
京すだれ軒吊り用カタログ

(PDFファイルです)

NOKI-3 錆び葭

NOKI-5 磨き蒲芯


古雅:古きより伝わる雅なもの

古雅(こが)シリーズ すだれや特にこだわりすだれです。

蒲芯の薄皮を小刀で磨いて編んだすだれです。

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001 [noki-5] 磨き蒲芯(みがきがましん)
002 [noki-3] 錆び葭(さびよし)
003 [noki-30] 御形(ごぎょう)
004 [noki-1] 皮付き葭(かわつきよし)
005 [noki-2] 大神葭(だいじんよし)
006 [noki-6] 代用萩(だいようはぎ)
007 [noki-8] 白唐葭(はくとうよし)
008 [noki-25]いぶし葭(いぶしよし)
009 [noki-26]平ヒゴ黒染め1本返し

古雅 軒吊り用京すだれ