軒吊り用京すだれ
※各すだれの価格はPDFカタログに記載しています。
ホームページopen 1997・8・1~
家などの軒先に吊るすだれ。
古くから京都では日除け・目隠しとして使われています。
すだれを吊るす事で、およそ3~4度(すだれの使用環境によって異なります)
部屋の温度が下がり涼を得られます。
室内の日焼けを和らげ、外からのホコリが入ってくるのを和らげる事ができます。
(PDFファイルです)
京すだれ川﨑
〒621-0052 京都府亀岡市千代川町千原片ホコ14-3
TEL0771-22-6833 FAX0771-22-6835
tegami@kyo-sudare.com
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古雅:古きより伝わる雅なもの
古雅(こが)シリーズ すだれや特にこだわりすだれです。
蒲芯の薄皮を小刀で磨いて編んだすだれです。
001 [noki-5] 磨き蒲芯(みがきがましん)
002 [noki-3] 錆び葭(さびよし)
003 [noki-30] 御形(ごぎょう)
004 [noki-1] 皮付き葭(かわつきよし)
005 [noki-2] 大神葭(だいじんよし)
006 [noki-6] 代用萩(だいようはぎ)
007 [noki-8] 白唐葭(はくとうよし)
008 [noki-25]いぶし葭(いぶしよし)
009 [noki-26]平ヒゴ黒染め1本返し
古雅 軒吊り用京すだれ